アラフィフ興味散漫ライフのゆくすゑ

趣味・好奇心・アイディア・子育て後悔録・何でもあり

録画していた映画をやっと鑑賞

かなり前に録画してそのままになっていた

是枝監督の『そして父になる』をやっと観ました。

観ている方も多いのではないかと思いますが、

福山雅治さん役と尾野真千子さん役の子どもと

リリーフランキーさん役と真木よう子さん役の子どもが

出産した病院で取り違えられてしまうお話。

今更な感じですが私はお初だったので、

感情が新鮮な今、一言書き留めておこうと思いました。

 

家族の形と愛について、

とっても深いテーマですね。

オープニング、懐かしい曲。。。

ブルグミュラー1番ですよね?

ピアノセンスのなかった私が楽しく弾けていたブルグミュラー

ソナチネで逃げました、ハイ。

幼少の頃に自然に意識をワープさせようと、

そんな効果を狙ってるのかな。

 

深く深く考えさせられ私の心に残った印象、、、

キャンプ、川遊び、笑い、遊び、おもちゃ修理、お受験、

子ども目線、食卓、お行儀、お風呂、親の昼寝している姿、

工作物、連鎖、血縁、経済力、、、

何が幸せ?

どちらが幸せ?

自分がこの立場だったらどうだろう、、、と

感情移入しっぱなしでした。

 

おもちゃを直してくれる、それだけのことが子どもにとっては

とても大きなことなのですよねきっと。。。

夫は使えなくなると割と

「もうダメだこれは、捨てて新しいのを買って」というタイプで

福山雅治さん役とかぶりました(^^;

私はシャーペンも分解して直してみたり、

中学生の頃からなんかよく分解していたかも。

電気製品なんか全然無理ですが

もっと簡単なものです。

夫が諦めたドアの取手は私が直しました😤

昨年だったか一昨年だったか、息子が高校の友達に貸していた

ルーズリーフを自分で作れる穴あけパンチが壊れたと

私に言ってきました。

私は、やはり直そうとしてしまうのですね。

じっくり観察していると、ここを外して、ここも外して、、、

と結局分解してしまうことになります。

割とすごくないですか母。

もちろん全然直せなかったものも沢山ありますけれど、

諦めがつくのは分解してダメだと分かってからです。

その穴あけパンチは見事直しました(^_^)v

部品が折れたり割れたりしていなかったので直せました。

息子は私を「スゲ〜!」という目で見ていました。笑

 

それって、「直す」ということよりも実は

「自分に向き合ってくれている」と感じることなのでしょうね。

小さい頃は特に。

と、映画を観て思いました。

「自分に向き合ってくれていると」感じさせてあげたい。

私みたいに過剰でもダメなんですが。

散々書いてきましたが、

最近は過干渉をやめてうるさく言わないようにしています。

するとだいぶ素直な時間も多くなっているようです。

進路なんかの話もしてくるようになりました。

先日なんて、だし巻き卵を食べながら

「やっぱりうちのだし巻き卵が一番うまいんだよな」

「なんて言いました今⁉︎」

ここには書けないくらい「(ピーーーーッ)」って暴言を吐く息子の口から

そんな言葉が聞けるなんて!

一生その言葉を宝箱にしまって抱えて生きていこう、と思うくらい

ちょっと嬉しかったですね〜(*´꒳`*)

あともうひとつ、

ちょっと前のことですが、私が腹痛でうずくまっていた時に

「死ぬなよ」って通りすがりに言ってお風呂に向かって行きました。

いつも反対のこと言うんで

「死ぬなよ」って言われたぁ〜!

手帳に書き留めました。

私、子どもに何か暴言吐かれたら全部手帳に書き留めてるので。笑

 

話が逸れました。

私は児童養護施設でボランティアにも行っていたので近くで感じていたのですが、

そこの職員さんたちがまたとても温かくて、

そこの子供たちに人生かけて関わっているように見えました。

血縁は無視はできないけれど、

愛情には血は関係ないのだと思います。つくづく。

とても大事な存在です。

ただ、18歳で卒所になるのでその後のフォローが足りていません。

長く長く頼れる場所が必要なんです。

また逸れました。

この映画に関しては血が繋がっていたわけですが。

人間関係には血を超えた愛情が充分可能なんですよね。

 

とにかく子育てをしているパパさんママさんには

是非一度観てみてほしいなぁと思いました。

とっても考えさせられ、これからどうやって過ごしたいか

指針が持てるようになると思います。

私は子育てが終わりかけなのですが、

でも観てよかったです。心が豊かになる作品だと思います。

 

 

 

【7/14追記】

子どもの言葉遣いについての持論

若い頃子育てに理想を結構高〜く持っていたため?

子育てとは理想通り、思い通りにはいかないと、

つくづく感じているところです。

情けないことですが(。-_-。)

 

理想は「シネ」は口に出してはいけない、

出させてはならない言葉だと思っています。

誰に対しても決して吐いてはならない一言だと、

そのように教えてきましたが、

大きくなると友達同士でふざけあって軽く使うようになります。

中には友達間であっても使わないという子がいるかもしれません。

できたらそのような子に会ったら

どんな時も誰に対しても使わないでいられる理由を

ぜひ聞いてみたいです。

残念ながら子ども同士の世界では

大多数に普通に使われているのが現状だと思います。

私も力及ばず。。。

 

一番の問題は人を傷つける「シネ」です。

人を傷つける「シネ」だけは断じて許されないことは

これだけは理解させる、これは譲れません。

最低限ですが理解できていて使い分けられていれば

仕方がない、許容範囲だと思うしかない。

何度も言います、情けないことですが。

でもこの問題は奥が深く、

「この言葉を口にしてはだめですよ」では済まないことです。

家庭に居場所があればいじめや憂さ晴らしのような形で

人を傷つける「シネ」は使わないと思っていますので、

問題は子の環境なのだと思います。

 

どのように言われたら子どもが「その言葉を口にしてはならない」と

「どんな時も口にしないようにしよう」と思うのか、私は知りたいです。

納得できることを言われた経験のある方

いらっしゃったら是非コメントで教えてほしいです。

 

私はうるさかったんです。

なんでも躾、挨拶、躾、挨拶、躾、挨拶、、、

子どもからすると、そんな母は「うるせー」母です。

私が厳しく過干渉であったことは、

もっと違うやり方があっただろうと反省もしています。

 

でも母親として

毎日のように公園に連れていきましたし(幼稚園時代)、

サッカーの相手もしましたし、

リビングにはテニスボールが常に転がっており

足とお尻を狙うゲームが突然始まりますし、

(今でも時々戦いが始まります(^^; )

カブトムシの幼虫もおたまじゃくしもカタツムリも飼いましたし、

キャンプにも行きましたし、

小さい頃から腕相撲をとり続けましたし、

(中学生の時には「なんでそんなに弱くなっちまったんだよー」と

私に挑むたびに叫んでいましたが、勝てるわけないよね?と、

本気で戦って私は肘を傷めたこともあります(・・;) )

お弁当も愛情を伝えることのできるツールだと思っていたので

給食の時期もありましたがお弁当作りには力を入れました。

このようなことで少しはカバーできたかもしれません。

「シネ」という一言に関しては、

最近はほとんど聞かなくなりましたが、親は子に

言ってはならない言葉として諭し続けなければならないと

思っています。

だいたい品格の問題ですよね⤵️

 

あぁ、話が広がっていってしまう。。。

書ききれないのでまた改めて記事にしますが、

「シネ」問題。

とにかく他人様に迷惑をかけない

他人様を傷つけるような言葉を吐かない人間に育てる所存です!

この経験談が少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。