アラフィフ興味散漫ライフのゆくすゑ

趣味・好奇心・アイディア・子育て後悔録・何でもあり

新型コロナ明け

 

元気な姿ばかりではなく

ありのままの私を書きたいと思いまして

不調の記録も残すことにしました!

今回色々と発見したこともありましたので!

ここ2、3年すこぶる元気で過ごしてきたので、

今回の経験は非常に貴重なものとなりました。

せっかく新型コロナに罹ったのですから

自分でイベルメクチンなど体験してみました。

もし不調が続いていらっしゃる方がいらしたら

お役に立てればと思いシェアいたします。

 

でも、ふと疑問が、、、

実際どのくらいの方が新型コロナに罹られているのかしら?

無症状の陽性なんてそもそも感染してませんから

有症の方は実際どれくらいいらっしゃるのかしら?

もしかして罹った私たちは意外とレアなのでしょうか?

我が家の子どもたちが小中学生くらいであれば

PTAや習い事もあり

ママ友と毎日のように情報交換していて

周りの状況が入ってきたでしょうが

大きくなってしまうとそこまで入ってきません。

 

メディア発表の数では何も判断できないですし

陽性者数の中には無感染者も含まれており

感染者数だとして感染者の中に軽症・重症はそれぞれどれくらいか、とか

感染者の内、ワクチンは何回打った人が何人なのか、

3回○人、2回○人、1回○人、0回○人のような内訳も出ないし

2020年の陽性者と2022年の陽性者が同じなのか?

皆さんどうやって判断していらっしゃるのだろう???

日本の実情がまるで見えないのですが

悩んだ挙句、やはり書いておこうと思います。

 

 

【ワクチン】

まず、記さなければならないことだと思うので

先にワクチン事情を公開します。

私の家族は半信半疑ながら私の意見を聞き入れてくれており

ワクチンを打っておりません。

(夫の義母と私の両親は、説得叶わず)

(私の弟にはミラクルが起きておりまして

 弟家族もワクチンを打っておりません。

 私が説得しようとすると、「同じ考えだ」と

 彼は彼の仕事を通して消費税のしくみ、国のやり方など

 コロナをきっかけに世の中の異常さに気づき追求していて

 私が行き着いたところを追いかけてきています。

 さすがふたりとも調べまくるDNAか、イカ姉弟です🤣

 まだ宇宙時代のところまでは達していないので

 異星人については笑っていますが。笑)

 

 

【インフルエンザ】

私としては

罹ってもインフルエンザとたいして変わらないと

そう思っていました。

過去のインフルエンザでは

みんな一週間から10日出席停止期間があって、

高熱が出たり全身の激しい関節痛なんかありましたよね。

まぁかかっても、同じくらいで自然治癒するだろうと

そう思っておりました。

インフルエンザも10年くらい前から

ワクチンは打ってきておりません。

何回かは高熱が出てやられたことがありますが

かからない年もたくさんありました。

 

 

【新型コロナ】【薬】

今回、息子は高熱・割れるような頭痛・全身痛・咳・

でしたが、一週間ほどですっかり平熱に安定。

咳だけが少々残っておりますが、元通りの生活。

 

息子は処方してもらった薬を飲み

頓服のロキソニンがよく効いてくれたので

高熱・頭痛・全身痛は乗り越えられたようです。

ただ、熱でウィルスをやっつけるので、

ある程度高熱にも耐えてもらいました。

 

軽症のレベルですから

新型コロナの薬は処方されておりません。

私はこれは出されても拒否するつもりでしたが↓

レムデシビル(ベクルリー)

モルヌピラビル(ラゲブリオ)

は非常に危険だと判断しております。

 

 

いろいろな薬に疑念を持ってはいますが、

現代の西洋医学を全否定しているつもりはないのです。

実際に昨年、父がピロリ菌で胃をやられてしまった時に

私はマヌカハニーを送り続けて

空腹時の痛みを和らげてあげることができましたが、

病院からもらった薬のおかげで

ピロリ菌がいなくなり完治できました。

ですから病院にも薬にも感謝の気持ちは変わらないのです。

ほとんどの医療従事者の方は使命を持って

身を粉にして患者のために働いてくださっていると

分かっており、感謝してもしきれません。

ただ悲しいことにすべてを盲目的に信用はできない

ということです。

 

マヌカハニーは強力な殺菌作用がありますので

非常に効いてくれると感じています。

もちろん普段の喉風邪にも

切り傷なんかにも幅広く効くと言われています。

うちでは日常的に使っております。

流石に今回は

マヌカハニーだけではどうにもなりませんでしたが、、、

普段からなるべく自然のものを摂取したいものです。

 

私の方はというと

看病を始めてから割とすぐに全身がむずむず、

これは増殖しているのか!?というような感覚でした。

少々焦りつつ

ユニドラで個人輸入していたイベルメクチンを飲み始めました。

イベルメクチンについては賛否あると思いますが

私はイベルメクチンが安価で効果のある薬だから

否定する勢力がいて当然という考え方なので

人それぞれ、信じているものを摂り入れればいい

というスタンスです。

私はイベルメクチンをとても信頼していたので

約10日間の間に何度も飲みました。

高熱が出なかったのはイベルメクチンのおかげかもしれないと

思っております。

ただ、頭痛・倦怠感・むせる咳・鼻水・微熱感

は消えず、もっと効くはずでは?という思いもありました。

昨年の夏頃の情報では、

イベルメクチンがやたら効いていたようでしたのに

やはり変異か何かの影響か!?

そこのところは不明です。

ヒドロキシクロロキン試してみたかったのですが

購入していなかったので、、、残念!

↓↓↓イベルメクチン詳細については後述↓↓↓

 

 

【スピリチュアルな考え方】

スピリチュアル的には

やっつけるという敵視するエネルギーは

本当にマイナスでしかないんですね。

最初の不調を感じた時に瞑想をしながら

「ウィルスさん、この経験のおかげで

私は違う視点を持つことができました、ありがとう」

と身体中に語りかけて

一度は完全に治った感じだったのですが、、、

再び症状が出てきました。

すべては経験すべき必要なことなので

受け入れます。

 

身体の痛みで眠れない時、

私の身体に頑張ってくれていることへの感謝を

「ありがとうありがとうありがとう✖️何度も」

と唱え続けていたら束の間でしたが

痛みがなくなって眠れました。とても不思議でした。

また痛くなったら

「ありがとうありがとう」と声をかけ続けました。

私の身体のあっちでもこっちでも

とっても頑張ってくれている

すごく感謝の気持ちが湧いてきました。

ロキソニンにも本当に救われましたが(*´꒳`*)

健康のありがたみ。

自分の身体への労わりの意識。

 

50年を超える長い時を

心臓が動き続けてくれることを当たり前だと思ってきました。

勝手に呼吸して肺が酸素を身体中に送り込んでくれることも

当たり前だと思ってきました。

食いしん坊の私のドカ食いをものともせず消化し続けてくれた

胃腸にも、指が思った通りに動いてくれることも

当たり前だと思って感謝などしたことがありませんでした。

今の私は、それが私の細胞たちの働きのおかげだと

感じることができるようになりました。

私の身体の細胞一つ一つへの感謝。

ありがたいことです(*´꒳`*)

 

 

【ブライアン アーディス医師の発見】【水道水】

ただのインフルと思っていたところでしたが

現在アメリカではウィルスとヘビ毒の話が流れています。

ブライアン アーディス医師の研究と

またアリゾナ大学の研究らしいです。

コウモリ由来の話は当初多くのニュースが出ていましたね。

ブライアン アーディス医師のお話に

和訳をつけてくださった「マタタビ羅針盤」さんの動画を

rumbleで観ることができます。

特に問題なく生活されていらっしゃれば

あえて観る必要もないとないと思います。

何か不調のヒントを探していらっしゃる方は

検索なさってみてください。

 

私は真偽の程は分かりませんが、

可能性のひとつとして考えます。

ワクチンというものはそもそも

ギョッとするような成分が入っていることを知っていたので

キングコブラのヘビ毒と言われても、

あり得ますね、

というくらいの普通の驚きです。

 

ウィルスもワクチンも同じであれば

本当は、動画にあったELISA IGテスト?

を試してみたかったところですが

詳細を病院に説明できないので諦めました。

血液検査で血栓についての値、Dダイマーを調べてほしいと

問い合わせしてみたのですが、

自分の体の値が知りたいだけなのに

受け付けてもらうことができませんでした。

 

これじゃ血液は調べようがないので、、、

まだ咳が残っていたのでニコチネルパッチ

咳が治るか?と思いましたが

軽症の方が使うものではないと思いました。

強すぎる。

呼吸器など症状がひどい場合に他の処置が効かない

という時に試す価値はあると思われますが、

軽症の場合には自然治癒の方が無難だと思われます。

後遺症として診て下さる長尾先生のような先生を探して

相談できれば一番よいのではないでしょうか。

 

 

水に仕込まれてしまうというのはアメリカの話ですが、

日本の水も私はあまり信じることができません。

昨年の12/6に、宮城県の村井知事が

水道運営権を外資に10億円で売り飛ばしました。

終わったと思いました。

東京も4月から水質基準が変わってしまいました。

六価クロム、農薬、有機フッ素化合物など)

何年も前から水道法は懸念されていて

私も居ても立っても居られない心境でした。

一番大事な水を民営化するなんて(T_T)

どれだけやられ放題なわけ。

それを放置するってみんな守る気がある?

守られないということは

日本の中枢が乗っ取られているってことですよね?

 

ということがあるので、

日本の水道も信用ならないんですね。

この動画を観ると、「まさか〜」と思いますけれど

色々繋がってしまうのです。

PCR検査を作ったキャリーマリス博士が

ウィルスの検知にPCRを使うのは誤りであると

はっきりおっしゃっている動画があります。

私は、PCRがウィルスを検知するものではないから

いい加減な結果が出るのだと思っておりました。

水やオレンジジュースなどからも陽性が出たと

検証している方がいたので、、、

あぁ!水から陽性が出るって、

もしかしたらそういうことなのか?

と、水道水に対する不信感が、、、

 

でも、水道水からであれば

味覚障害が起こるはず。

今回家族の誰も味覚異常は起こっていない。

水道水ではないはず。

ではどこで?やはり息子がどこからか。

シェディングというものは

私は感じたことがなかったのでどうも実感がないのですが

シェディングもあり得るのか?

、、、、、、、、、、、

このように探し続けてもエンドレスなので

追求するのはこれでストップします!

 

もうこういうことを追求する時期ではないので、

ただ知っておく。

知っていれば何かの時の判断材料になる。

それだけ。

必要だと思えば解毒をして

ビタミンCは解毒作用すごいみたい

ビタミンC多めに摂取することはおススメです。

 

あとはまた楽しい日々を過ごすことを考えて

5月始まりましたから気持ち上げていきまーす!

 

 

【イベルメクチン等情報】

イベルメクチンはノーベル賞受賞された

北里大学大村智博士が開発されたものです。

もう何十年もインドやアフリカで実績があります。

安価で副作用が非常に少ないというのがポイントです。

今後、がんやHIVも流行る可能性があります。

これらには、

イベルメクチンやアビガンなどがよく効く

という情報もあります。

もし、体調や治療に悩んでおられる方は

選択肢の一つとしてお調べになってみても良いかと思います。

 

Twitter

『ヒカル イベルメクチン服用体験』さん

『イベルメクチン処方病院・クリニック一覧』さん

の情報が詳しく、私は参考にさせていただいております。

解毒方法や個人輸入の方法なども記載があります。

 

イベルメクチン

ヒドロキシクロロキン

NAC

亜鉛

ビタミンC

よもぎ

松葉

など

解毒に良いとされるものがあります。

 

調べていると、イベルメクチンは癌の治療に使う先生もおり

秘薬なのではないかと思っています。

私が万が一必要になった場合には

イベルメクチンを使う先生も探そうと思っております。

もしくは周波数の治療法も。

 

 

【最後に】

あくまでご参考情報として。。。

なぜ不調なのか原因不明な方

呼吸器疾患だと思われている方

何かを探していらっしゃる方にとって

ひとつでもヒントになれば嬉しいです。

そして調べた事をすべて鵜呑みにするのではなく

情報収集をなさってくださいね。

私を含め、あくまでも自己責任となってしまいます。

私が役に立った情報の提供となります。

その他

長尾和宏先生(尼崎の医師)

宮沢孝幸先生(ウィルス学者)

の発信も時々チェックしております。

とにかく広く情報を集めていると

勝手に点と点が繋がるので

そこから判断していくようなやり方をしております。

 

現在は時々むせるくらいでお陰様で元気になりました!

5月に入り、様々なことが新しくスタートしているようです。

今後はいかに楽しいことにフォーカスできるか

がポイントになりますので♪笑顔♪笑顔♪

ご心配下さった御方へ、、、感謝申し上げます!

ありがとうございました(*^ ^*)