アラフィフ興味散漫ライフのゆくすゑ

趣味・好奇心・アイディア・子育て後悔録・何でもあり

ブログを始めるにあたって

私がこれまでSNSを拒絶してきた理由を書くことにします。

私はこれまでずっとSNSを拒絶してきました。スマホも。

いくつもの理由がありました。

 

LINEに関して言えば

まずは無料という言葉で釣って個人情報を獲っていく企業への反発心。

日本法人であって日本の企業ではない。→なかった。

(今は孫さんに吸収されたので)

自分の情報獲られても困ることないし、とか

なんの影響もないから気にしないという方が多いと思いますが、

私は危惧しています。

いろんな目的があるでしょうが、

穴を見つけるというか、

逆に連絡網から漏れているひとを見つけるとか、

それも他国が、いろいろ問題がある気がしてなりません。

 

それとグループ。

子どもたちの間でも大人の間でも

グループを作っておいて

ひとりふたりと外して別のグループを作る、

なんてことが起こっています。

私の身近な大人の間では目の当たりにはしていませんが、

子供たちの世界ではあるでしょうね。

うわー引く!なんて汚い世界!激しく嫌悪。。。

どれだけの子どもたちが苦しんでいることか。

夜は家でゆっくり身も心も休めたいのに休まらない。

楽しいこともよく理解はできるけれど、

でも、それを嫌悪感が上回ってしまうのです。

 

だからPTAで保護者LINEを作ることになっても、

子どもの部活の保護者LINEを作ることになっても、

グループを作る度に

ご迷惑をおかけするのを承知で

ひとりメールにしていただいてきました。

まぁ頑固者の自己満足です。

 

TwitterInstagram

自分には不要と思っていました。

Facebook

何よりもいいねボタンの存在が苦手。

Facebookが出た最初からずっと拒絶反応がすごくて、ごめんなさい。

過去に頑張って頑張ってどうにか思い切って3回くらい押したことありますが、

ボタンの存在にどうしても嫌悪感。

関係なく発信できる方がいいのに。

反応は言葉でなら、コメントならいいと思うんだけど。

 

私が自分の生活に重点を置いているということもあると思います。

SNSをチェックをする充分な時間がない。

自分の好きな歌声やミュージカルナンバー、

オーケストラ、オーボエの音だったり、

BGTなどのオーディション番組から歌うまのお気に入りsingerを見つけたり、

それに浸る時間も自分にとってものすごく大事。

 

また、政治経済宗教歴史パワースポットスピリチュアル

なんでも興味で「ほほーっ世の中そんな仕組みで動いてるん!?」

とよくわかる解説動画を聴いています。

何よりいくつになっても

自分の知らない世界について知ることができるのはとても楽しい。

  (ネットの情報は正しいものと間違ったものが混在していることも、

  何が真実なのかと真実を知ることなど到底難しいということも、

  多面的に情報をゲットした上で選んでいかなければならないということも

  重々承知しています。)

あ、YouTubeは活用しまくっているという事実はありましたm(_ _)m

 

子ども達の世界でも

SNSはなければならないものになっています。

私は、世の中の子どもたちにとってSNSは弊害の方が大きい

と思っているので危機感と嫌悪感でしょうか。

ひとりそこに抵抗していても何にもならないのですが、

こんなスピードで子どもたちの世界が侵食されていく様を

傍観するしかなく、ひとりで抵抗していました。

 

このまま子どもたちがLINEやInstagramYouTube

他にも私が知らない新しいものがたくさんあるのでしょう

などと共に成長することは、

脳の休息時間を奪われ、

趣味の時間を奪われ、

ダラダラとスマホに時間を費やして大人になるということで、

これでいいのでしょうか?

自己管理できてる立派な子もいると思いますよ、

でも少数です、大半は流され時間が奪われます。

大人だって流されちゃうんです。

それだけではない、見ず知らずの人と繋がり

会ってしまって拉致される、

そんな危険と隣り合わせの道具。

さみしい子がたくさんいるんです。

仲の良い家族は問題ないでしょう。

さみしい環境にある子もたくさんいるので、

そこにフォーカスしないと。

 

もちろん役に立つことも多いですしすべてを否定しているわけではないのですが、

年齢制限は必要だと思います。

基本的に大人が使うものだと思うのですが。

小学生、中学生、高校生が、

人間的に未熟なうちにやらせる意味がわからない。

SNSは大人の遊びであり、仕事に使うもの、

と思いますが、そう思うのは少数派なのでしょうか。

まったく、子ども向けのスマホまで作るなんて!怒オコ

儲けるためなら子どもまで巻き込んで!怒オコ

 

道ですれ違う子ども達は、

首を前に50度も倒し、スマホしか見ていないのに歩きつづけています。

交差点では四ツ角に下を向いた子ども達ばかりなんてことも。

そして耳には必ずイヤホンか刺さっていて、

そんな子ども達のなんと多いことか!

あっちもこっちも、うちの息子も絶対してるにちがいない、

そういえば首にヘッドホン🎧?

首にかけていたような。

散々娘と息子に注意してるけれど、

世の中もうゾンビにしか見えません。危ないなぁ。。。

 

しまいには、幼稚園児を連れているママも

子どもを見ないでスマホを見ながら歩いている。

犬の散歩をしている人も

犬を見ないでスマホを見て歩いている。

子どもも犬も切ない、、、

夜、帰宅途中であろう若い女の子も

画面見ながら歩いている。危険すぎて見ていられない。

  

 

過去の話ですが、

私は若い頃約16年ガールスカウト活動をしてきて、

ボランティアは身近で日常なのです。

今も施設の子ども達のお出掛けやイベントにお手伝いに行ったりしています。

そこで関わる子ども達に対して、

これから関わるであろう子ども達に対して、

LINEなんかしてなくても楽しく生きていけるんだよって

こんな大人もいるよっていう大人のサンプルのひとつでいるつもりで

拒絶してきたということもあります。

 

こんなに文句ばかり言ってるならやらなきゃいいじゃん

ってお話なんですが、

でも、自分のこれからの人生に

SNSを活用している必要がでてきて、

自分の将来にとって避けては通れない道になりました。

 

自ら発信するという形は自分の理想の形ではなかったのですが

自分がどんなことを考えているのかは伝えられるんだなと、

そしてまた、いちいち口に出さないことや私の想いを記録することで

愛する子ども達、愛する家族へのメッセージとして

万が一の時に遺ればいいとも思ったからです。

事故、災害、心臓麻痺、いつ何があるか分かりません。

 

SNSを楽しく活用していらっしゃる方々には、

渋々始めるなんてイヤな感じ〜☹️

と不愉快な思いをさせてしまったかもしれません。(友人知人へ)

これまでたくさんの友達がSNSに誘ってくださいました。

そのお誘いは本当に嬉しくありがたいことでした。

ですが、主に、世の中の子供たちの苦しみの元凶という

これらの気持ちが私の心の奥底にあったために

なかなか始めることができませんでした。

ごめんなさいとありがとう。。。

でも遅れ馳せながら、時代の波に乗ることに決めました。

どこまでできるのかはまだ分かりませんが、

よろしくお願い申し上げます🙇‍♀️

 

 

 

 以下⬇️後日談

2019年夏、24時間テレビの中の

衝撃のアノ人に会ってみた

というコーナーの中の話。

 

脳性麻痺の当時9歳だった納見元基くんが、

松井秀喜さんのファンで、

松井秀喜さんにもらった帽子と言葉に励まされ、

人生の苦難を乗り越えてきたという。

 

中学は特別支援学校→高校は普通高校だったため、

友達もできずにとても辛かったが卒業はできた。

しかしその後ニートで自堕落な生活になってしまったのだが

SNSのおかげで友達がたくさんできた。

SNS上で友達から勉強を教わったりして

大学受験勉強に取り組むことができ、

見事成蹊大学に入学、

その後も仲間がたくさんできて楽しく過ごせたとのこと。

現在は28歳、企業に就職しているのだという。

彼はSNSに支えられ、今があるのはSNSのおかげだと感謝していた。

そういう役割もたしかにあると改めて教えられる。

メリットとデメリット、、、

スマホが救いにも凶器にもなる。

凶器になってしまうことの方が多いと個人的には思うけれど

何事も両面あるので、本当に難しい問題だな。。。

答えは出ないのかもと改めて思っています。